ゴキブリ侵入対策チームのゴキブリ駆除方法は

「薬剤の使用は最小限」とし、
「ゴキブリの侵入経路を特定して物理的に侵入を防止する」ことをメインに考えていきます。

液状や霧状の薬剤を撒いたり、ベイト剤とよばれる毒エサをつけるだけという「薬剤のみ」の作業はしません。
薬剤のみのご依頼も基本的にお断りしています。

それは、薬剤だけではゴキブリを家の中で見ない状況にはできないと考えているからです。

多くの害虫駆除業者は飲食店舗などのメインにしており、その場合、毎月定期的に薬剤散布やベイト剤をつけに訪問するのが通例です。
食材と一緒にゴキブリをお店の中に持ち込んでしまうリスクが常にあるため、薬剤中心の作業となります。
こうした背景から、飲食店メインの駆除業者の多くは、侵入封鎖そのものの効果に疑問があることがほとんどだと思います。

一般のご家庭を多く経験する駆除業者(まだまだ経験の少ない業者がほとんどです)では、一般家庭の場合むしろゴキブリの侵入経路を塞ぐことのほうが重要であり、侵入口を塞ぐことで、ほとんどの場合ゴキブリ被害が止まることを理解しています。

キッチンや洗面所の配管が通っている箇所はネジで板がつけられていますので、そこを開けて侵入対策の作業を行います。
配管周りはほとんどの場合、ガラ空きとなっていますので空いている穴の大きさに合わせて、金網やパテ、シリコンなどで確実に塞いでいきます。

エアコンも外部のホース周り、室内側のホース収納ケースも、外すとスッポリと開いていますので、徹底的に封鎖していきます。

ゴキブリ侵入対策をした上で、さらにゴキブリを家に寄せ付けないように家の外周やベランダ、キッチンや洗面所の水まわりや配管周りに予防を兼ねて薬剤散布やベイト剤を塗布していきます。

もちろん、すでに家の中に入り込んだゴキブリもきちんと駆除を行い作業完了後から基本的にゴキブリに遭遇しないような駆除施工をしていきます。

薬剤散布やベイト剤のみの作業よりも時間も費用もかかります。
しかし、作業が終わった後の安心感は、薬剤のみの比ではないと思います。
実際のゴキブリ侵入経路を一緒に見ていただいたり、塞いでいる様子をご覧いただくことで安心度は高くなると思っています。

いかに家にゴキブリを入れさせないか、ゴキブリに遭遇しない安心を感じていただけるかを思いながら作業していますので、ぜひ作業シーンも一緒にご覧いただけたらと思っております。